
「あの子にもう一度会いたい」そう落ち込んだ時には・・・。
「愛犬の写真を見ていたら、たまらなく会いたくなった。」
「愛猫の写真を見ていたら、涙が止まらなくなった。」
いつもしていた仕草。
大好きで抱きしめたくなる甘え方。
同じような動物に出会っても、あの子と似ている顔の動物を探しても、
似ているかもしれないけれど
肉球の色が違っていたり、ニオイが違っていたりする。
性格も違う。
ないものを探して、また悲しくなる。
大切なペットが亡くなって月日が流れたとしても、
絶対に無性に会いたくなる時がくる。
この記事では、【亡くなったペットに会いたくなった時にどうしたら心が楽になるのか】について書いています。

最後の方に【癒されるアイテム】を紹介しているから
すべての文章を読んで欲しいな
【亡くなったペットの気持ち】主観が入ります。
突然家族がいなくなるくらいショックを受けるのが愛犬の死。
「どうして?」
「なんで?」
「もう少し一緒にいたかった」
「会いたい」
と、願ってしまう。
「会いたい」と何度も泣き叫んでも、もう会えないのはわかっている。
でも、現実は残酷です。
心は置いてけぼりなのに、時間だけが前へ進んでいく。
ペットの温もりをもう一度感じたい。
そう願っても、いつも傍にいて寄り添ってくれたペットは今は虹の橋にいる。
自分に寄り添って生きてくれた生き物。
嫌な顔ひとつせず、仕事や恋愛の愚痴を聞いてくれたんですよね。
あなたを頼ってくれて、愛情を注げば可愛さで返してくれて。
ほんとうのペットの気持ちはわかりません。
でも、日々可愛がって世話していたのなら
「ありがとう」と言っていると思います。
10年以上生きてこれたのはあなたのおかげ。
なぜなら
小さなか弱い命は、常に危険と隣り合わせだから。
どこでどう出会ったのかは想像できませんが、ペットショップで出会ったり、
知り合いに譲ってもらったりしたのだと思います。
親戚のおばちゃんの愛犬は確か、知り合いに譲ってもらっていました。
こどもがいなかった夫婦の心の穴を埋めてくれて、
15年以上生きてくれたんです。
親戚のおじちゃんおばちゃんは、まるで子供のようにすごく可愛がって育てていました。
亡くなった時はママとパパの布団の中で
間に挟まれながらきれいな顔で眠るように亡くなっていたそうです。
生きていた時間、すごくすごく幸せだったと思います。
というか、幸せでしかなかったと思います。
いつも1日中一緒でしたから。
必死でペットを可愛がっていたのなら、絶対にあの子は感謝しています。
虹の橋で「ありがとう。君との時間はかけがえのないもので楽しかったよ。幸せを願っているからね!」と
自由に走り回っているはず。
ペットの霊がそばにいると、信じていい?
信じていいです!
ペットは家族。
この世界からいなくなったとしても、別の世界で自由に生きています。
光が目の前で光ったことありません?
何かが反射しているのではなく、不自然な動きをしていたなら
きっときっと走り回っているペットです。
夢で会いたいと願っているのなら、夢に会いにきてくれます。
わたしは今も、亡くなった好きだったおばあちゃんやおじいちゃんが
ピンチになった時は傍にいてくれていると信じています。
信じる心は、理不尽な悲しい世界を生きていく力になってくれます。
不思議体験をお話します。


人は二通りにわかれると思います。
見えない力や世界を信じない人と、見えない力や世界を信じる人。
間違いなく、見えない力や世界を信じる方です。
なぜなら
今まで不思議な体験をたくさんしているから。
ここでは、親戚のおばちゃんの愛犬の不思議な話をしますね。
いくつかあるのだけど、1番印象に残っているのは・・・
7月7日の七夕の日のこと。
当時東北に住んでいた私。
旦那の転勤で縁もゆかりもない場所へ引っ越したのが東北でした。
その日は夜風がきもちよかったです。
でも、いつもは夜風が気持ちよくてもベランダに出ようと思うのは気が向いた時だけ。
しかし、七夕の日は違っていました。
何か胸騒ぎがして、「ベランダにでたい」と体が外へでたがっていました。
旦那に「ベランダにでない?」と聞いて一緒にでることに。
しばらく旦那とボーと空を見上げたり、話したりしていた時です。
左の方からギラギラに輝く赤い星がゆっくりと流れてきたんです。
(流れ星?)と思い、違う方向を見ていた旦那に
「ねぇ、空見て!あれって流れ星だよね?」と聞いたんです。
2人とも流れ星を見たのが初めてで戸惑っていました。
きれいだなと思いながら流れ星を眺めていると、突然スマホの電話がなりました。
(えっ・・・なんか出たくない)と感じたけど
家族になんかあったら嫌だから電話にでました。
母から聞いた言葉に呆然としたんです。
「親戚のおばちゃんの愛犬がね、最近亡くなったの。」と言われたんです。
涙が止まりませんでした。
命に関わる病気だったのは知っていたし、老犬だったのも知っていた。
でも、七夕の日に亡くなるなんて・・・
お正月に親戚みんなでマルチーズと会っていたんです。
その時も、まるでみんなにお別れするみたいに
1人1人のところで立ち止まって、静かに触らせてくれました。
いつもは逃げたり、吠えていたのに。
母からの電話を切った後悟りました。
「あぁ、東北にきた私たち夫婦にお別れを言いに来てくれたんだな〜」って。
赤い流れ星の姿になって。
【魔法の癒し効果!】ペットが傍にいると信じたいあなたへ


隠すつもりはないのでハッキリ言います。
ある商品を紹介します。
「愛犬や愛猫を亡くしてペットロスで悲しんでいる人に知らせたい!届けたい!」
そう強く感じたのは【ペットフィギュア】
愛したペットの写真が1枚でもあれば制作してくれる
「あの子の体型はあんなだった」
「柄はあんなで、肉球の色や形はあんなで」
亡くなった今でも鮮明に蘇るペットの記憶。
忘れたくない。忘れられないあの子の可愛さや仕草。
「私だけは生きている限り、あの子の魅力をしっかり覚えておきたい。」
そう考えていますよね?
「あの子を忘れたくない。ずっと覚えておきたい。」という
理想を形にしてくれるのが【ゆほびかペットフィギュア】
たった1枚の写真からでも
お客様と何回もやりとりして心を込めて再現してくれます。
世の中に溢れている動物のフィギュアとは違う、
魅力に溢れた、そっと触れただけであの子を思い出す。
そんな、世界でたったひとつの懐かしさで涙がでるフィギュアを作ってくれるのです。
時間は残酷で、あんなに大事だった思い出が過去になってしまう。
鮮明に覚えていた記憶が薄れていく。
大事な家族だったあの子を忘れないためにも、
亡くなったペットを鮮明に丁寧に再現してくれる【ゆほびか】に
相談してみては?
【魂の抜けた心がもう一度喜ぶ】納得できるまで無料で修正
3Dデータで鮮明に再現されるあの子のフィギュア。
息を吹き返したように、まるで生きているように感じるまで、
お客様が納得がいくまで修正を繰り返します。
パッと見て「あの子だ!あの子に会えた!」と言えるまで・・・・・・
形や色をいろんな角度から見てお客様から確認してもらう。
追加料金はかからないので、
どうかどうか「あの子だ」と一目見てニッコリなるようなフィギュアを作ってもらいましょう。
丁寧な仕上がりだから、まるでペットが傍にいてくれる気分になる。
今も愛している忘れられないペットが残した思い出があるのなら、
その一部をフィギュアに加えてもらえます。
例えば、ひげや毛など。
丁寧な仕上がりだから、眠れない寂しい夜も、
愚痴を吐きたい日も。
いつもあの子と一緒にいられる。
寂しくて眠れない夜も、あの子のフィギュアをボーと眺めていたら
心が落ちついていつの間にか寝ているかも。
癒されるかもしれません。
写真だけじゃ満たされない時もあるでしょう。
リアルだけど、あの子が息をしているように細かく作られたフィギュアは
あなたの心を満たしてくれるし、また元気をくれる。
世界にたった1つしかない、あの子のフィギュアをいくつかある宝物のひとつに加えませんか?
あの子がちゃんと存在していた記憶をたどりませんか?
あの子の代わりは絶対にいないのだから。
【まとめ】信じる気持ちは希望になる。これからも亡くなったペットが傍にいると信じたい。


幼い頃から、人より悩みがあり、占いやスピリチュアルな世界を信じていました。
信じていたというか、大人になった今も信じていて、
本棚にはどうしてもスピリチュアル系の本が並んでいます。
YouTubeも毎日のように見ているのだけど、
気づけばスピリチュアルの動画だらけ。
【タロット占い】【波動を上げる音楽】【不思議な世界の話】などなどが
登録チャンネルの一覧に表示されています。
「なぜ、不思議な動画が好きなんだろう」と自分の気持ちを分析してみたら
「あぁ、昔から少し霊感があったからだ」と気づいたんです。
ハッキリ人影や顔が見えるわけではない。
でも、お線香の匂い(おばあちゃんの家のタンスのような)がふっとしたり、
突然耳鳴りがなったり、落ちるはずのない物が勝手に落ちたり。
これだけではありません。
すべての経験を書くのは難しいですが
大きな病気をした時に切りたくない部分を切る方向に話が進んでいった。
どうしても納得できなくて病院を探しまくった。
そしたら口コミがよさそうな病院にたどり着いた。
で、セカンドオピニオンをすることになり、そのセカンドオピニオンを受ける日が七夕の日。
七夕の日は親戚のおばちゃんのペットが亡くなった日。
それをきっかけに、いい先生に出会い、切らなくてよくなり、病気も消えていきました。
もう一つお話したいことがあります。
縁もゆかりもない場所へ、旦那の転勤でついていった後。
七夕の日になぜかベランダに無性にでたくて、旦那と一緒に
ボーと何も考えずベランダにでて夜風を浴びていました。
そしたら
赤く輝いている星がフーっと1分以上時間をかけて流れていったんです。
とてもとても輝いていたし、
流れ星を見たことがない私たち夫婦は感動で動けなくなっていました。
「きれいだね~」と言いながら
流れ星に夢中・・・。
すると、その後すぐ電話がなりました。
スマホの電話です。
連絡してきたのは母でした。
「どうしたの?何かあった?」と聞いたら
「あのね、おばちゃんのところの○○(愛犬)が息を引き取ったの」と。
学生の頃から、親戚のおばちゃんのところへいく度に会っていたマルチーズ。
まんまるのお目目が可愛くて、いつも手入れされていた真っ白な毛がきれいで、
寂しがりやで。
きれいに毛を整えてきた時は、いつも可愛いリボンを両耳につけていました。
あだ名は「節子」
オスなのに、節子でした。
ママやパパが少しの間出かけていくと、ワンワンと吠えていたマルチーズ。
置いていかれるのが嫌でブルブル震えていたマルチーズ。
とうぶんの間、涙が止まりませんでした。
「どこに溜まっていたの?」というくらい涙がでて、生活に支障がでてたぐらい。
今この文章を書いているのですが、思い出して涙が溢れて手が進みません。
親戚のおばちゃんの家族だった愛犬。
わたしはペットを迎え入れたことはないけれど、すごく大切に思っていた犬。
ずっと心の中にいて、写真を見る度に楽しかった時間や一緒に過ごした時間を思い出す。
今も何かの気配を感じたり、心配事があったときは
マルチーズが傍にいてくれていると信じています。
見える何かを信じるのも大切だけど、見えない何かを信じることで
生きる希望になる。
生きる力になるのなら、ペットが傍にいてくれていると
信じていいと思います。
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